四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
将来の高齢化社会を考慮した市政の優先順位の捉え直しをする中で、不要不急の大型公共事業は見直す必要があります。都市計画道路は、次の総合計画策定には全面的に見直しをし、特に3・3・1号線の第2工区は凍結し、見直しをすべきです。税金の使い方を市民の暮らしを支える施策に回すことを求めます。以上、議案第19号、令和5年度一般会計予算に対する反対討論とします。
将来の高齢化社会を考慮した市政の優先順位の捉え直しをする中で、不要不急の大型公共事業は見直す必要があります。都市計画道路は、次の総合計画策定には全面的に見直しをし、特に3・3・1号線の第2工区は凍結し、見直しをすべきです。税金の使い方を市民の暮らしを支える施策に回すことを求めます。以上、議案第19号、令和5年度一般会計予算に対する反対討論とします。
住民にとっての優先順位は何なのかが問われます。 ①、これまでの総合計画には、都市計画道路に関する計画が入っていましたが、その役割は大きく変わってきています。大胆にメスを入れるべきではないですか。お聞きします。 ②、ごみ処理有料化の検証結果を反映させているのかお聞きします。 ③、公民館使用料の有料化の検証結果を反映させているのかお聞きします。 4番、子育てしやすいまちを目指して。
◎健康福祉部長(小澤一典) 子ども医療費の助成拡大の検討につきましては、先ほど来申し上げておりますが、市の少子化対策や子育て支援の優先順位、また大規模事業の進捗状況、そういったことの中での財政状況、そういったことを総合的に勘案して考えていきたいというふうに考えております。
確かに森本議員のお住まいの近く、本当に私道がすごく張り巡らされていて、本当に今そのままになってしまっているという点は課題として認識しているのですけれども、やはりここは一度それを取り組み始めると、もう多くの私道が四街道市内にあるわけでありまして、どういう優先順位でやっていくか、そういったところもすごく悩ましい問題、正直なところありますので、今後全く検討しないということはないかもしれませんけれども、ただ
◎総務部長(粕谷幸夫君) 本市で保有する発電機の活用計画についてのお尋ねでございますが、富里市業務継続計画いわゆるBCPにおいて、保有する可搬型の非常用発電機の使用優先順位を定めております。使用優先順は救援・救助活動、避難所停電時の補完、日吉台出張所の機能回復用、その他の活用用の順とする旨活用方針のほうを定めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 國本正美君。
特別養護老人ホームの入所につきましては、各施設におきまして入所希望者ご本人の身体状況やご家族の状況などを考慮し、入所の優先順位を判断しているところでございます。その過程における市や介護認定審査会の関与についてはございません。 次に、(7)についてお答えいたします。
また、今後、進めていく予定地については、整備すべき森林の優先順位を考慮しながら、県道沿いの整備についても、検討しているところでございます。 候補地の選定については、風倒木等の被害率など、様々な要件がございますが、森林所有者の意向を確認し、千葉県北部林業事務所と協議しながら、適切な事業箇所を選定してまいります。
下水道整備につきましては、年々増加が見込まれる下水道施設の維持管理費に加え、下水道施設の改築更新事業、耐震化事業、汚水処理施設の統廃合など、事業の優先順位の検討や財源の確保策など課題は多いものの、今後も普及促進に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(小倉利昭議員) 北田吉男地域づくり課長。
本市の避難行動要支援者に対する個別避難計画の作成につきましては、福祉関連各課と連携して、洪水、津波、土砂災害などの地域における危険度の状況や、要支援者本人の状況などを踏まえた計画作成の優先順位などを盛り込んだ計画作成マニュアルの策定に努めております。今後、このマニュアルを基に自主防災組織や民生委員など関係団体等の協力をいただき、個別避難計画を作成してまいります。
私が議員活動をする中でも優先順位のつけ方、そして長期的な視野で市政を運営することの大切さについていつも訴えてまいりました。この3年半では台風やコロナ禍といった大きな試練があったことは事実ですが、これを言い訳にしてはならないと思っています。若い人たちが希望を持って暮らしていけるように、次の世代への責任を持つ、果たしていく、それが今政治家に求められています。
今後は、施設の優先順位や事業方式などについて庁内で調整を図り、LED照明の早期導入に向け、取り組んでまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 教育長、府川雅司さん。 〔教育長 府川雅司登壇〕 ◎教育長(府川雅司) 私からは、第1項目の(2)の2点目、小中学生の目の健康予防についてお答えいたします。
今後、優先順位を検討し、整備を進めてまいります。 この整備の財源としては、現在のところ、緊急防災・減災事業債や国土強靱化計画の各種事業交付金を活用することを考えております。 以上でございます。
(「優先順位」と呼ぶ者あり) ◆岡田憲二議員 優先順位って、その当時だってそう言っていたじゃないか。白里地区のためにって言ったから私もオーケーしたんだ。何を言っているの。優先順位というのはいつでもあるんだよ。だから、これは市長がはっきり道の駅をつくると言ったんだから、我々議会も本気になってやらざるを得ない。だから、この件に長くなると後ができないから、後でやりましょうよ、ゆっくりと。
大網駅東土地区画整理事業や圏央道スマートインターチェンジ整備事業が終了した今、本事業は、優先順位が最も高いのではないかと考えております。 先ほど申し上げたように、様々な新規事業を抑制している中で、この金谷川河川改修事業の完成が、大きな転換点となるものと思います。 したがいまして、この事業の早期完成は、多くの住民が望むことであることを十分に認識していただき、市長、よろしくお願いをいたします。
◆16番(榎本祐三) 次に、共生ビジョンは協定書に基づき、圏域の将来像とその実現ために必要な具体的な取組を示すと認識していますけれども、館山市の場合、3つの政策分野から17の事業を選定しましたけれども、優先順位はあるんですか。 ○議長(石井敬之) 亀井総合政策部長。 ◎総合政策部長(亀井徹) これは、特に優先順位を定めているわけではございません。
このようなことから、大規模改修等におけるエアコン整備だけでなく、そのほかの大型工事等の状況を含め、優先順位を考慮し、設置時期や設置方法などについて検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 分かりました。コロナの関係もあり、窓を開けて換気をしながらのエアコンで、涼しくして授業を行っていると伺っております。
次に、感染症拡大時の業務継続につきましては、新型コロナウイルス感染症が拡大し始めた際に、各所属において出勤できる職員数に応じた業務の優先順位を整理してありますが、テレワークの進展など状況に変化が生じておりますので、より実効性のあるものに見直してまいります。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 鈴木経済環境部長。 ◎経済環境部長(鈴木広夫君) 自席よりご答弁申し上げます。
今後、職員の出勤率が大きく低下した場合には、今年1月に実施した各課の全ての業務の業務継続に関する緊急再点検結果を基に、業務における優先順位を判断し、柔軟な対応を図っていきたいと考えております。 ○議長(甲斐俊光君) 西川佳克議員。 〔西川佳克君登壇〕 ◆(西川佳克君) ありがとうございます。 重複する点でお答えいただいたのでありがとうございました。
要望については、状況を確認した上で優先順位を考慮し対応しております。対応が遅れることで施設等の損耗が拡大することがないよう、修繕の時期を見極めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 荒野峰之君。
また、木更津市では、産後2週間健診や1か月健診についても一部助成しているということですから、優先順位はあると思いますが、保健師たちの声や子育て世代の声をよく聞いて、もう大体やるというふうな答弁をいただきましたが、ぜひ早い改善をよろしくお願いいたします。